高校1年生のとき勉強できない方がかっこいいと勘違いした話

高校1年生のとき、勉強できない人の方がかっこいいと勘違いしてしまいました。今日はそのときのことについて書きたいと思います。

高校では進学校に合格して、はじめの一斉テストが400人中で150番、そのあとの中間テストで58番をとりました。クラスの人気者の友達に「頭いいねー」とかいわれて照れくさいながらもニヤニヤしていました。

でも、その人気な友達はみんな、そんなに点がよくありませんでした。なんか「勉強できない方がかっこいいのかなー」と雰囲気的にも感じるようになって、それ以来あんまり勉強しなかった。そしたら成績が少しずつ落ちていきました。さすがに200番ぐらいまで落ちた時、「ちょっとやばいかなー」と思いながら、そのまま放置していました。

高校2年生の8月ぐらいですかね、中学からの友達と久々に一緒に帰っていたら、彼は言いました。

「俺、最近勉強してんだよね」

「え?」

彼は勉強をはじめていて、最近30番まで上がったことを話してきました。

「え?」「なんで?」「うらやま!」みたいに思ってました。なんかその時に、気づきました。みんなこっそり勉強してる…

それ以来、勉強をやりなおそうとしましたが、さすがに苦労しました。

これが中学であれば内容も少ないし簡単なのでいくらでも取り返せますが、高校だとそのときそのとき授業についていくだけで必死なので、昔の内容はなかなか取り返せません。そして1年生の内容がわからないので今の授業もわかりません。

それでもなんとか国立大には合格できましたが、今だとほんとに思いますね。

もっとやっとけばよかったなー。

大学以降は誰にも強制されませんし、勉強欲がわいてきて、それ以来は鬼のように勉強しています。

なんで高校のとき勘違いしてしまったんだろと思うんですけど、子どもの時ってそういうこと多いですね。勘違いしたこといっぱいあります。

今でこそ、僕自身はやり方わかってるので、どんな状況でもいくらでも取り返せますけど、普通にやってると高校は一度とりこぼすと取り返すの難しいです。それになんでもできないよりできる方がかっこいいですよ。

だから昔の僕のように「勉強しない方がかっこいい」みたいに思う人は、たぶんあとあと後悔するので勉強しときましょう。まわりにそういう雰囲気がある人は、こっそりやっときましょう。

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